射手座は、意味と広がりを象徴する星座です。出かけた先から新しい考えを持ち帰ることが射手座の糧になり、苦手なのは口にした約束を実際に果たすことです。
- 期間
- 11月22日 – 12月21日
- エレメント
- 火
- 区分
- 柔軟宮
- 支配星
- 木星
射手座は全体像を見ます。細部に溺れることなく、どこへ向かっているのかを問い、その答えが気に入れば、残りは進みながら片づければいいと考えます。この見方はスピードをもたらしますが、飛ばした細部があとで手間を生みます。
射手座の正直さは、ぶしつけさと紙一重です。思ったことを口にし、それは善意からですが、相手がいつも同じように受け取るとは限りません。嘘をつくことより、言い方を和らげるのを忘れることでトラブルになります。
自由は射手座にとって欠かせない条件です。縛られていると感じた瞬間に興味が薄れ、スケジュールを押しつけられると反発します。同じ作業でも、自分で選んだなら何時間でも続けますが、押しつけられると途中で投げ出します。
- 簡単には希望を失わない
- 新しい環境にすぐなじむ
- 本当のことを言うのを避けない
- 周りの人を動かす
- 約束を具体的な日程に落とし込むこと
- 細かいことを追い続けること
- 制限に耐えること
- 言い方を加減すること
射手座の女性はどんな人?
射手座の女性は自分の予定を守り、それを議論の種にはしません。旅をすること、学ぶこと、新しい人と出会うことは、恋愛と並行して続けていくべき大切な領域です。嫉妬と束縛は、彼女をいちばん早く遠ざけるものです。
射手座の男性はどんな人?
射手座の男性は熱っぽく好意を示し、すぐに計画を立てます。彼が抱えているのは、誰かと深く関わることへの恐れというより、閉じ込められることへの恐れです。関係が制約のリストのようになると身を引きます。同じ人でも、自由が脅かされないと感じれば、何年もそばにいることができます。
恋愛での射手座は?
射手座は恋愛に、二人で一緒に探検できる何かを求めます。同じ家で同じ予定を繰り返していると、気持ちがしぼんでしまいます。けんかではきつい言葉を簡単に口にし、言ったことをすぐに忘れます。相手のほうは忘れていないと気づくまでには、時間がかかります。
仕事での射手座は?
射手座は、教える仕事、伝える仕事、境界を越える仕事で力を発揮します。教育、出版、観光、貿易、コンサルティングが得意分野です。同じ机で同じ仕事を何年も続けると鈍ってしまいます。仕事に新しい分野を加えていくことがよくあります。
射手座とお金の付き合い方
射手座はお金を経験に変えます。貯めるより使うほうが好きで、気前がよく、発想のスケールも大きいタイプです。楽観的なぶん予算を超えてしまうことがあります。いちばん役立つのは、収入の一部を最初から取り分ける仕組みを自動化しておくことです。
友達としての射手座は?
射手座の交友関係はにぎやかで、さまざまな人が入り混じっています。国籍も年齢もばらばらな知り合いがいます。友人には道を示し、必要なら耳の痛い本当のことも伝えます。いつも連絡を取り合うことを求めず、自分がそれを求められるのも好みません。
射手座とうまく付き合うコツ
射手座に線引きをするときは、理由を伝えましょう。ルールだからという理由だけのルールには従いませんが、理由に納得したルールには従います。約束を守らなかったときは、責めるより日付を決めてもらうほうがずっと効果的です。
射手座についてよくある誤解
射手座は無責任だとよく言われます。より正確に言えば、射手座は気持ちで約束し、スケジュールで約束しないのです。仕事を終わらせてほしいなら、意気込みではなく期日について話しましょう。約束を守れないのは、どうでもいいからではなく、新しく夢中になれるものが割り込んできたからです。